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    Ran Kazura

    Author:Ran Kazura
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    未だ色あせぬ最高傑作 classic




    (この記事は2006年7月にUPにた物に、動画を追加し、2013年9月に改めてUPした物です)

    【未だ色あせぬ最高傑作】~classic~



    もう20年以上前になるかな? 私が13~14才位の頃。
    世の中は 映画 『機動戦士ガンダムⅢ・めぐりあい宇宙』 編が公開されて、ガンダムブームは最高潮! 私もずいぶんと 『ハマったものです

    でも私は、その一方で、当時東京12チャンネルで『ひっそり』とやっていた『伝説巨神イデオン』(でんせつ きょじん いでおん)と言うアニメにも魅せられていた 
    あまりにもメジャーに成りす過ぎていた、ガンダムに比べ、イデオンはあまりにもマイナー過ぎで・・・ 当時、周りの友達にその話題を振っても、「えぇ~!あんなの変だよ!ダサイよ!」 と相手にされず  中には 「ナニそれ?」 と興味を持ってくれる友達も居たんだけど、
    放送を観た明くる日、ワクワクしながら感想を聞くと、やっぱり 「ガンダムの方が好き!あれは変!ナンダあの肩!」 との答え 
    昔、 『ヤマト派』 『999派』 に分かれた様に『ガンダム派』と『イデオン派』に分かれていたそうだけど、当時の私の周りでは『イデオン』は全滅でした


    ↓【BSアニメ夜話/イデオン特集】↓




    ガンダムと同じ、富野作品にも関わらず、なぜこんなにも嫌われるのか??
    確かに、ガンダムに馴染んでいる人には、イデオンのストーリーもキャラもメカデザインも『とっつきずらい』 かも知れないけど、そこで語られている事は、ガンダムの比ではない!! な~んて、私は思うんだけどなぁ。。。

    ただ誤解してほしくないのは、私は『ガンダム派』でも『イデオン派』でもないと言う事! 
    両方好きだし、もちろんガンダムだって、テレビシリーズや映画のⅠ・Ⅱ・Ⅲも観に行ったし、ビデオも買って、今でも家に有る! 
    だけどそんな私が、何の偏見も先入観も無く両作品を観た時、

    『イデオンはガンダムの続きなんだなぁ・・・』だとか『ガンダムで云えなかった事を、イデオンで云ってるんだな・・・』 と思うんです 
    もっと深く考えれば 『ガンダムが問題提起で、イデオンが富野さんなりの回答! ではなかったのか・・・?』少なくとも私は、そう思っています。

    制作費があまり無く、内容も設定も特殊だったため、テレビシリーズは39話で打ち切り・・・。
    その後、映画化されたイデオンは、シリーズ打ち切りまでの総集編を、前篇の『接触篇』として。
    打ち切りから以降の最終回までを新たに制作した物を、後篇の『発動篇』として、二部構成で公開されたんだけど、それを知らない人達は、 『接触篇』 だけ観て帰っちゃう人とかもいたりして・・・ ^_^; 教えてあげれば良かったんだけど、当時の私は今よりずっと内気でしたから (*^_^*)


    でも、自分で思うんだけど、この作品の本当の良さ! と言うか、凄さを解ったのは大人に成ってからじゃないかなぁ? 
    それはきっと、色々と経験し、経験してきた事を受け止めて、噛み砕き消化してきた事が多ければ多いほど『イデオン』と言う作品で云わんとしている事が、より理解し易いのでは? と思うのです (なんだか偉そうな事言っちゃった) そんな私も大した経験無いですが ^_^;


    ↓【劇場版/伝説巨神イデオン 接触篇】↓



    ストーリーは『バッフクラン』と呼ばれる地球に住む、バッフクラン一族(つまりバッフクラン星人)の青年『ギジェ』が、宇宙総軍総司令の娘『カララ』とともに、古くからバッフクランの地球に伝わる『イデ』と呼ばれる伝説の無限力(むげんちから)の捜索のために、『亜空間飛行(ワープ)』を重ね『ロゴダウ』と彼らが呼んでいる星へとやって来るところから始まる。

    だが、その『ロゴダウ』は、実は私達地球人の移民星の『ソロ星』だった。
    そして移民者達は、その大地で、巨大な宇宙船と戦車の様な謎の『遺跡』を発見・発掘していた。。。

    『バッフクラン』と『ソロ星』の二つの文明が交戦と言うかたちで出会った時、今まで何をしても動かす事の出来なかった 『ソロ星』 の遺跡が、突然動き出しす。
    戦火から逃れ、巨大な遺跡内に非難して来た移民者達を乗せたまま、彼らの意思とは全く関係無く、まるで遺跡自体が意識を持ったかの様に 反物質エンジンで一気に宇宙空間へ飛び出すと『デスドライブ(亜空間飛行と同じ)』をかけ逃亡する『遺跡』 ・・・

    凄まじい力を見せられた『バッフクラン』側は、まさかそれが遺跡だとは知らずに、『イデなる力』が関与しているのではないか? 
    との考えと、色々な経緯があって『カララ』が、あの逃げた船に紛れ込んでしまっていた!と言う二つの理由から、彼らを追い回す事に・・・

    こうして、全宇宙を舞台にした、双方にとって命懸けの鬼ごっこが始まってゆく・・・。


    まだ36年しか生きてなく、物事を語るには、まだまだ勉強不足なところが有るかも知れない私だけど、あえて断言します
    人間としての根源・人類としての存在意義と言うテーマを、アニメで取り上げた事の凄さ! しかも遠慮無く! そしてこれ程の壮大さ、かつ刹那さと絶望感で、この類のテーマを描いた作品は、邦画・洋画・実写・アニメの区別無く、私は今まで、 『イデオン』 以外、お目に掛かった事はありません
    私の中では、このジャンルの映像作品では、間違い無く世界一の傑作だと思っています
    『発動篇』 の音楽もそのテーマにぴったりの素晴らしいもので・・・


    大きいレンタル屋さんにはDVDかビデオがあると思いますので、伝説巨神イデオン『接触篇と発動篇』ご覧になってみてください。


    ↓【劇場版/伝説巨神イデオン 発動篇】↓


    ただ、さっきも話しましたが、前編に当たる『接触篇』は、テレビシリーズ39話の総集編。 編集し倒して『なんとか』1時間半の枠に収めたと言う感じなので、観ていても話の展開に、かなり無理がある様に感じます。 

    しかもテレビシリーズは低予算で作られた物なので、『接触篇』に関しては、動画や作画にも、やはり難を感じてしまいますが・・・
    だけど、『接触篇と発動篇』を観終わった時、それらの不具合を補って余りあるだけの、衝撃・感動・問題提起 等を感じる事でしょう。
     
    それはまるで、何度もチャンスを与えられていながら、その事に気付かず、己の思い込みだけで突き進んでしまう人類・・・または、運命と言うモノの大きな流れ方や、いつかどこかであった神話を見ている様な・・・。
    いずれにしても、ギリシャ神話や日本神話、旧約聖書等の要素も上手く取り入れられています。
    (劇中での台詞は、かなりクサめだけど・・・




    ガンダムの影に隠れ、スポンサーからの制約や、低予算・不人気と言う悪条件の中、名作にも関わらず不運な運命を辿った作品が有った事を、皆に知ってほしいと思い・・・。






    最後に私が印象に残った言葉を幾つか。 
    『イデオンという伝説』 と言う本の中での言葉・・・ 
    『イデオンを作りたかったから、ガンダムを映画化したんです!』
    現に、映画 『ガンダム』の収益を全部『イデオンの発動篇』 に
    つぎ込んだそうです。


    【イデオンという伝説】




    そして、映画の中の台詞から、戦闘中イデオンの中を移動しながら、食事を摂る少年・デクの独り言・・・
    『死ぬかも知れないのに、なんで食べてんだろう・・俺・・・』

    これも映画の中の台詞から、主役の少年・コスモが・・・
    『俺達出来損ないの生物の、その憎しみの心を根絶やしにする為に、イデは・・・』


    伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇 【劇場版】









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